説明

フィーバーフューティーにチェストベリーが追加されたブレンドティーです。

日常を快適に過ごすアイテム「ハーブティー」のご紹介

ハーブティーを召し上がることで“ほっと”一息つく時間を楽しむことができます。季節の変わり目や、
気分が落ち込んだ時、心と体を休める手助けになることを願い、オリジナルブレンドをご用意しました。
疲れや、気を張っていると、筋肉は緊張して、体に力が入ってることがあります。気分転換のような“スイッチ”となるきっかけに召し上がってみてください！

チェストベリーは、現代のハーブ療法でも、月経痛、月経不順、月経前症候群(PMS)など月経にまつわる様々な不調の緩和に用いられています。
また、市販薬として販売されているものもあります。

片頭痛も女性の月経前症候群と深く関係があるので配合しました。
すべて、オーガニック素材です。

全成分 チェストベリー・フィーバーフュー・ローズヒップ・ハイビスカス

ハーブティーの召し上がり方&各商品のご案内
★召し上がり方 ハーブティー5gに対し500mlほどで煮出すか茶器で入れます。
２杯ほど取れます。一度に出す場合は２L程で煮出します。30gから、おおよそ12杯分

◎チェストベリー：チェストベリーを使ったサプリメントや、市販薬にも採用されてるハーブです。
女性ホルモン様と称されるハーブで、黒コショウのような、粒の実で,和名は西洋二ンジンボクといわれます。
紀元前400年前より、女性の生理前に起こる不定愁訴PMSなどに使われていました。他に使われるハーブはフィーバーフューティーに同じです。

配合目的
・上記のフィーフューティー＋チェストベリーのﾌﾞﾚﾝﾄﾞ

※フィーバフューティーと、チェストベリーフィーバーフューティーの違い
女性ホルモン由来の頭痛の時にチェストベリーのほうをお勧めする。
（ただし、女性ホルモンをあえて枯渇させる治療をしている場合はその由ではない）
★チェストベリーはクマツヅラ科和名セイヨウニンジンボク（貞操木）
紀元前400年ほどまえより、女性のPMS、生理痛に使用脳下垂体への刺激より、黄体ホルモン形成をプロゲステロンの分泌を促進し、エストロゲンの安定性を保つ
詰まりは、女性ホルモンの変動に伴う頭痛を持ち合わせる場合こちらをお勧めする。

他、フィーバフューの収斂作用と、ローズヒップとハイビスカスビタミンとクエン酸の補給で、さらに相乗効果を目的としたのが、チェストベリーﾌﾞﾚﾝﾄﾞのハーブティーである。

※ただし、女性ホルモン誘導性のがんなどにはお勧めしないほうが良い
（子宮がん、乳がん治療中）切除後は問題ない