説明

日常を快適に過ごすアイテム「ハーブティー」のご紹介

ハーブティーを召し上がることで“ほっと”一息つく時間を楽しむことができます。季節の変わり目や、
気分が落ち込んだ時、心と体を休める手助けになることを願い、オリジナルブレンドをご用意しました。
疲れや、気を張っていると、筋肉は緊張して、体に力が入ってることがあります。気分転換のような“スイッチ”となるきっかけに召し上がってみてください！

アメリカの頭痛学会で青リンゴのアロマが片頭痛に効果があると報告されたことがあります。
私たちも天然精油を目指したのですが、リンゴは精油をとるのが非常に困難で、ハーブティーとしました。

米国偏頭痛学会で、グリーンアップルティーは、片頭痛の痛みを緩和する報告があげられている。今回は、日本産の、青りんごを（低農薬　　農薬不使用のリンゴを入手するのは極めて難しい、コストの面でも難しい）使用し、全体を　スライス、チップ化して、乾燥し、そのまま充填した。
素材はペクチンを大量に含有するため、お湯で煮だした果実はペクチンにより固まる。（繊維質は多いが、低農薬のため、そのまま召し上がることも可能です）
※食べるハーブティーとしてもご提供できます。

時間をフィーバーフュー以上にかけて浸出させて、匂いを楽しんでください。
味は、リンゴ、そのものです。

このハーブティーをつくるために、リンゴそのものから、自前で調達したオリジナルの品物です。

ハーブティーの召し上がり方&各商品のご案内

◎青りんご：青りんごの香り(皮と実の間に含まれる香り)が頭痛に良いとされる。今回、国産の低農楽の青りんごをそのまま、薄皮と実を乾燥させ、お茶の袋に詰めています。煮詰めて頂いて冷やして召し上がるのもよし、温かいまま召し上がっていただいても良いです

30gにお水を1.5Lほど入れて、５分程煮出します。１回250ml程度召し上がります。
冷蔵庫に2,3日保存可能。リンゴは低農菜なので、そのまま煮詰めたものを召し上がることもできますが、繊雑質と、ペクチンでゼリー状になりますので嚥下にご注意ください。